DAEMON Tools
DAEMON Toolsは仮想マウントソフトとして最も有名なものではないでしょうか。仮想マウントというのは仮想ドライブを作って.isoや.cue、.imgなどの拡張子を持つCDやDVDのイメージファイルを、本物のディスクをドライブに入れた(マウントした)のと同じように扱うことです。ちなみにcueシートでwavはマウントできますがapeやtta、flacなどはできないようです。(試していないので確信はないのですが…) これらEAC関連はfoobar2000を使いましょう。
例えば、頻繁に利用するDVD-ROMがあってそのたびにディスクを入れ替えるのは大変ですよね?このDAEMON Toolsでは4つまでの仮想ドライブを作れるのでマウントしっぱなしでいられます。ディスクをイメージ化しておけばバックアップにもなりますし、そのイメージファイルをDVD-R等に焼けばまったく同じものを作ることができるので便利です。
インストールする際にはこちらのサイトのDAEMON Toolsの場所を参考にするといいでしょう。DAEMON Toolsにはスパイウェアが混じっているらしいのでそれをインストールしないようにする方法も書いてあります。
日本語化工房-KUP
http://www.nihongoka.com/
デーモンの普通のマウント方法は
タスクトレーのアイコンを右クリック→マウントするデバイス(仮想ドライブ)を選ぶ→イメージファイルを選ぶ
と行いますが、イメージファイルをマイドキュメントなどのウィンドウから直でマウントできた方が便利ですよね?そこでその方法を紹介します。これでイメージファイルを右クリック→「送る」で好きな仮想ドライブにマウントできます。
1. このようにメモ帳に書きます。デーモンをインストールしている場所やファイル名が違ったら修正しましょう。-mount 0の0を0~3に変更することでデバイス0から3までの仮想ドライブに対応します。
@echo off
"C:\Program Files\DAEMON Tools\daemon.exe" -lock -mount 0,%1
2. 名前をつけて保存→ファイルの種類を「すべて」にします。そしてdaemon0.batなどという名前でbat(バッチ)ファイルをつくり、適当な場所に保存します。私はデーモン本体と同じところにおいています。
3. C:\Documents and Settings\ユーザー名\SendToにこのファイルのショートカットを作ります。保存場所とSendToの二つのウィンドウを開いて右ドラッグ→「ショートカットをここに作成」が便利です。SendToフォルダが見当たらない場合は隠しフォルダの表示をツール→フォルダオプションで有効にしましょう。
4. ショートカットの名前を好きなものに変更します。私は「DAEMON Tools device0」などのように付けました。さらにプロパティからアイコンを変更しておくとわかりやすいです。デーモンのインストールフォルダにiconというフォルダがあるのでそこを「参照」で選びましょう。これで完成です。
以上の手順で、イメージファイルを右クリック→送る→DAEMON Tools device0のようにしてデバイス0にマウントできるようになります。デバイス0にマウントする方法を紹介しましたが、同じようにしてバッチファイルで指定しているマウントする仮想ドライブを1~3に変更することでどのデバイスにでもマウントできます。私は0と1を作ってあります。便利ですのでぜひお試しください。
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